大事にしたいバランス感覚

レッスンについて

今日から学校が2学期の授業が再開しました。

そんな中で、この夏にずっと向き合っていた

NEOヘルシーエイジング講座構築で

悩ましかったことへの答えが1つ見つかりました。

それは、『教師たるもの五者たれ』という言葉です。

五者というのは以下の通りです。

  • 学者
  • 医者
  • 易者
  • 役者
  • 芸者

深い専門知識を持ち、常に学び続ける学者。

生徒の悩みや痛みに処方箋を出す医者。

占い師のように可能性を見通す易者。

場面に応じて、必要な顔を作れる役者。

授業時間を有意義に楽しませる芸者。

私は、教師として生徒に向き合うときに

この言葉を大切にしています。

学校に行きたくない生徒や進路に悩む生徒

授業が嫌いな生徒や行事を楽しめない生徒

いろんな生徒たちと過ごしてきた中で

自分が今はどんな『顔』や

どんな『背中』を見せれば良いか

考えるようにしてきました。

そして、2学期授業初日だった今日。

非常勤講師となった今、担任と異なり

毎日顔を合わせるわけではありません。

それでも、教室に踏み込んだときに見えた顔、

号令で見渡した時の空気、そういうものを

見て感じて、『バランス』を取ります。

強めの雨の中を頑張ってきた後の思い雰囲気で

始まったクラスは芸者モードでスタート。

夏休み、元気にしてた?どこに行った?と

くだけた話題から入り、本題へ。

昼休み後のゆるんだ雰囲気で始まったクラスは

学者モードでスタート。

2学期の見通しとルールの確認をして本題へ。

で!!これをやっている内に気付いたんです。

NEOヘルシーエイジング講座を構築する中で

どうも、悩ましいと感じていた

『自分のスタンス・在り方の不具合』。

私は、学者モードに偏りすぎているのかも!!!!と

自分の中で『パチッ』と欠けていたパズルのピースが

ハマったような感覚になったのです。

この夏、お伝えしたいことを感覚ではなく

ちゃんとデータや根拠をはっきりさせようと

たくさんの本を読みました。

知識をたくさん積めば積むほど、

この先出会う生徒様のお悩みも、

その生徒様のお悩みが解決した先の

生きる社会の在り方や地球環境も、

何だか全部『自分事』になって

もっともっと学ばなければ、と

知識偏重になっていたようです。

本を読めば、講座が完成するわけではなくて

目の前の人をいかに笑顔にするかが講座の真髄だから。

私は、その点を見失いかけて、学者モードに偏って

話を聞いてくださる方へのサービス精神的な

芸者モードが抜け落ちていたのです。

何事も、バランスってすごく大事。

学校が始まって、こちらの取り組みについての

気づきを得るとは思いもしませんでしたが

これこそパラレルワーカーのメリットなのかもしれません。

清く、正しく、美しく。

以上に、

清く、優しく、柔らかく。

NEOヘルシーエイジング講座は、

来て下さる生徒様が、この先の人生を

健やかに美しく、楽しく歳を重ねるための

『お守り』となる考え方・物の見方を

たくさん詰め込んでいます。

そして、ちょっとした自分のチャレンジが

実はすごい良いものなんだな!って

ついニヤニヤしちゃうような

サステナブルライフのヒントも

うきうきと詰め込んでいます。

その面白さを伝えていけるようになるのが

私の課題なので、温かく見守ってくださいね。

今日もお読みくださりありがとうございました!

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